​about

焼き菓子店THOREAU(ソロー)は、

北海道旭川市のとなり町、鷹栖町の山あいにあるお店です。

近郊や北海道内の生産者さんの新鮮な素材で

季節に寄り添ったお菓子を作っています。

お店の名前の由来となっているのは、

1800年代にアメリカ、マサチューセッツ州

コンコードに生きた詩人であり哲学者、

生活者でもあったヘンリー・デイヴィッド・ソローです。

ウォールデン湖のほとりの森にみずから小屋を建て、

ごくシンプルな自給自足の生活を送りながら

自然や世の中を観察し、人間として本当に生きるとは

どのようなことなのかを言葉と実践で表現し続けた

彼の生き方をお手本に、森の中の小さな小屋で

誠実に働く菓子店でありたいと思っています。

ウォールデンでのソローの生活は、自然のリズムとともにあって

思索、観察、読書、執筆、そして純粋な労働の日々でした。

自然と寄り添った暮らしをしてきたソローの時代の

家庭で作られたような素朴な焼き菓子とともに、

自然とひとつになって思索に耽り、詩にうたう・・・

ソローがウォールデンの森で過ごしたような

そんなひとときを

この場所で過ごしていただければ、うれしいです。

​焼き菓子店ソロー・店主

ソロー全身カラー水彩3.tif

" I went to the woods

because I wished to live deliberately, to front only the essential facts of life.

And see if I could not learn what it had to teach

and not, when I came to die, discover that I had not lived. "

山小屋+森モノクロカラー水彩.tif

わたしが森へ赴いたのは

人生の本質的な部分にだけ臨むことで慎重に生きたいと望んだからである。

さらに人生が教示するものを学びとることができないものか、わたしが死を目前にした時、

わたしが本当の人生を生きたということを発見したいと望んだからであるー

​- H.D.Thoreau " Walden, or life in the woods "